BLOG  KIDNEY  WEDDING  KIMONO  MATERNITY  INTERIOR  MAIL  HOME

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


しゃれ袋帯を縫ってみました。

しゃれ袋帯地味目の付け下げに合わられたら...と思い、
きらびやかな金銀を使った袋帯ではなく
普段にも使えるしゃれ袋帯を探していました。

着付け教室に通うまでは知らなかった帯の種類ですが、
訪問着に付下げ、色無地に小紋、そして紬まで
幅広く合わせられる本当に出番の多い便利な帯らしく
なかなか重宝すると先生方に勧められていたので、
気に入ったものがあれば購入したいと思っていました。

ただ着付け教室を主催している呉服屋さんの販売会では
とてもワタシには手が出る金額のものは置いてありません。

そんな時ネットオークションで未仕立ての状態のしゃれ袋帯を見つけ、格安落札。
こういう葉や草、実の柄がとても好きです。

仕立てもお願いできたのですが、せっかくなので自分で縫ってみようと、
いつものごとく無謀にも未仕立てのままで送っていただきました。
図説きものの仕立方縫う前に和裁について詳しい本を探していると
図説きものの仕立方という本を見つけました。

購入を躊躇する高価な本なので、まずは図書館で借りてみることに。

ぎっしりと詳しく和裁を写真で解説されている教科書のような本でした。

わからない言葉も出てきますが、写真も多くて初心者でもこの本を見ながら縫うことができそうです。
図説きものの仕立方
写真は白黒なのですが、糸と着物を反対色にしていたり見やすい工夫があります。
カラー写真のほうがもちろん解りやすいでしょうが、
さらに金額が跳ね上がることになるだろうと思われます。

和裁のための道具、縫い方など基本から読み進めて
(内容量が多いのでざっとですが...)
お目当ての袋帯の縫い方にたどり着くと...
あれ?たった2Pしかない...

袋帯はミシンで縁をかがっている場合が多いので、端を千鳥がけするだけらしいんです...
ちなみに「千鳥がけ」という言葉は知っていましたが、縫い方はこの本で初めて知りました。本当に手元に置いておきたいお役立ち本です。
しゃれ袋帯しゃれ袋帯未仕立て袋帯が届き、祖母が縫ってくれた手持ちの袋帯と比べてみると確かに幅は同じ。
裏に返して、帯と同じ幅に切った帯芯を入れて縫い代部分に綴じ付けたら、後はまたひっくり返して端を千鳥がけしたら出来上がり♪

ワタシでも簡単に仕立てる(と言うほどでもない)ことができました♪

しゃれ袋帯手持ちの袋帯も同じだったし、図説きものの仕立方にも書いてあったので、帯の両端の無地部分は、折り込んで縫いました。
着付けた時に、たれの部分も柄が来るようになっています。

以前は余裕を持って縫い、帯の端の生地が痛んでくると少しずつ短く仕立て直していたけれど、現在はそんなことはしないというようなことが書いてあったんです。

でも実際に出来上がった帯で二重太鼓を結んでみると、後10cmあればちょうどいいと思う長さでした。
出来上がった帯は420cmでした。
ちなみに祖母作の袋帯も同じ長さです。

間違ってないですよね...?
後日着付け講師の先生に尋ねると「どちらでも好みで」とのお返事でした。




Message Please
相変わらずチャレンジ精神がすごいですね。
見習わなくちゃ!と思います。
以前の袋帯は420cmくらいでしたが、最近は変わり結びや体格の変化に合わせて440cmくらいのものも出ているようです。
手持ちのとっておきの帯は440cmですが、やっぱり一番結びやすいですね。
私も今度チャレンジしてみます。
こんにちは♪
変り結びのこと考えてなかったです~(汗
確かに普通に結んで短ければ、変り結び厳しそうですね。
あまり袋帯の長さを気にした事がなかったのですが、440cmだとちょうど良さそうですね。

し立ても良い帯ならプロの方にお任せしちゃいますが、帯自体が安いから仕立て代が割高に思えてしまって...
ちょっと頑張ればもう1本買えそうな値段なので...
でもこの格安帯、柔らかくて結びやすかったです。











しゃれ袋帯を縫ってみました。



 
まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。